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小説解説 [小説]

小説解説入りまーす。
今回の小説「儚くも哀しきこの世界の中で・・・・」
は、主にバトルファンタジー!!(?)にするつもりです。
読みにくい解説ですが、読んで頂けると幸いです。

主人公は、基本「九鳳院 美桜」
こことは、離れた世界で力を誇る精霊と魔法
そんな世界で高い術力を持つ当主の従える名家。
“四大名家”
・九鳳院家
・天逢院家
・紅家
・龍咲家
その当主である、美桜&聖司&火蓮&一葉(未登場キャラです)
幾つもの魔法と術を駆使して戦う物語、のはずです。
キャラクター設定『九鳳院美桜』
風を操る四大名家九鳳院家の当主。
穏やかな性格で、動植物を愛し、愛されている。
治癒系・守備系の魔法を得意とする。
自分の力に疑問を抱き、攻撃系の魔法を
得意とした火蓮に憧れに似た感情を抱く。
武器は、四季の美しい風景に準えた
技を繰り出す扇子で、
膨大な量の魔力を注ぐと、「暁」
と言う銘の刀に変わる。

『天逢院聖司』
法術・剣術を操る四大名家の当主。
天逢院家自体は剣術を得意とはせず、
主に法術と天聖を操る魔法を司るとされる。
しかし、聖司は天聖の魔法が遣えない為
幼少の頃「沖澤家」に養子として出されていた。
そして、沖澤家にいた頃から剣術のいろはを叩き込まれ
今に至る。
つい最近天逢院家に戻って来た時美桜を
許嫁として紹介され一目惚れした。
優しい性格で、決して人に自分の意見を押し付けない。
街に出ると、子供に「遊んで!遊んで!」と
襲われる。

『霧島あやめ』
四大名家の集まる街で一番信用できる情報屋。
九鳳院家と深い繋がりを持つ。
四大名家に次いで、由緒ある家。
性格は、情報屋と言う自分の立場を
わきまえた冷静な性格。
本人は特別な力など無いと言っているが
実は「鬼」である。

と、まあこんな風なキャラクターを
書いております。
かなりネタバレ要素を含んでしまいましたが。



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